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手順
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「グループの管理」タブを開きます。
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アプリケーションのブロック解除が必要なエンドポイントを含むグループを選択します。
※複数のグループに及ぶ際はすべてのエンドポイントを選択します。
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表示されたグループ内のホスト一覧で、対象エンドポイント全てにチェックを入れます。
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「エージェント コマンド」をクリックします。
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「IDシールド」を選択します。
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「アプリケーションを許可」をクリックします。
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「アプリケーションを許可」画面が表示されますので、ブロックの解除が必要なアプリケーションのMD5値を入力します。
※MD5の確認方法は
こちらをご参照ください。
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「送信」ボタンをクリックします。

設定の反映するためには、ポリシーにて設定されてあるポーリング間隔をお待ちいただくか、エンドポイント上にてタスクトレイにあるウェブルートのアイコンを右クリックし、[設定のリフレッシュ]を選択すると、コンソールから送られたコマンドや変更が即座に反映されます。
以上で作業は終了です。