下記の情報はお役に立ちますか?   
ご意見をお寄せいただきありがとうございます。

エンドポイントを管理対象外にするには?

  • 手順

    1. Webコンソールにアクセスします。
    2. 「事業体」メニューをクリックします。
    3. 対象のサイト・グループで右矢印をクリックして展開し、対象のデバイスの名前の左側にあるチェックボックスにチェックを入れて選択します。(複数選択可)
    4. 「ポリシーを変更」ボタンをクリックします。
    5. 「エンドポイントポリシー」のプルダウンメニューから「管理対象外」を選択し、「ポリシーを変更」ボタンをクリックします。
    6. *コンソール上の設定の変更を対象端末に反映するには、ポリシーにて設定されてあるポーリング間隔をお待ちいただくか、エンドポイント上にてタスクトレイにあるウェブルートのアイコンを右クリックし、[設定のリフレッシュ]を選択する事によって反映されます。
  •  
  •  
  • 変更を即反映するには

    1. 各エンドポイントのWindowsシステムとレイ内のWebrootアイコンを右クリックし、「設定のリフレッシュ」をクリックします。
    2. 「設定のリフレッシュ」をクリックします。


      *Mac端末の場合はエージェントバージョンに応じて以下Sudoコマンドを実施ください。
      9.0.10.xx以下
      sudo /usr/local/bin/WSDaemon -poll

      9.1.1.xx-9.1.2.xx 
      sudo /Applications/Webroot\ SecureAnywhere.app/Contents/MacOS/WSDaemon -poll
       
      9.1.3.xx以上
      sudo /Applications/Webroot\ SecureAnywhere.app/Contents/MacOS/WSDaemon.app/Contents/MacOS/WSDaemon -poll

      ユーザインタフェースが表示されている場合はWebrootを開き、左上の「Webroot SecureAnywhere」の 「SecureAnywhereについて」を選択することによって確認可能ですが、不明な場合は全てのコマンドを実行いただいても問題ございません。
    3. コマンドが送信され、エンドポイントからエージェントが削除されます。


Powered by noHold, Inc. U.S. Patent No. 10,659,398