基本設定
一般設定を使うと、プログラムの動作を変更できます。
一般設定を変更するには:
- SecureAnywhere を開きます(「SecureAnywhere インターフェイスの使用」参照)。
- 画面右上の [詳細設定] をクリックします。
- 左側の [基本設定] が選択されていることを確認します。
4.設定を変更するには、チェックボックスを選択して無効にする(ボックスのチェックを外す)か、または有効にします(ボックスにチェックを入れる)。設定が完了したら、
[保存] をクリックします。
注意: ウェブルートのデフォルト設定をそのままご使用になることをお勧めします。変更を行った後、推奨される設定に戻す場合は、
[デフォルト値に戻す] ボタンをクリックします。
オプションに関しては次の表をご覧ください。
アップデートを自動的にダウンロードして適用する |
製品のアップデートを警告なしに自動的にダウンロードします。 |
デスクトップにショートカットを表示する |
デスクトップにショートカットアイコンを配置し、ダブルクリックでメインインターフェイスにすばやくアクセスできるようにします。 |
システムトレイアイコンを表示する |
ウェブルートのアイコンをデスクトップ上に表示し、SecureAnywhere の各機能に素早くアクセスできるようにします。このアイコンをダブルクリックするとメインインターフェイスが開き、右クリックするとスキャンなどの一般的なメニューが表示されます。 |
起動時に状態通知画面を表示する |
システムの起動時にウェブルートのスプラッシュ画面が表示されます。このプログラムが実行中であり、コンピュータが保護されていることが確認できます。 |
スタートメニューにショートカットを表示する |
Windows のスタートメニューに Webroot SecureAnywhere が表示されます。 |
SecureAnywhere の手動シャットダウンを許可 |
システムトレイ メニューに終了コマンドを表示します。このオプションの選択を解除すると、システムトレイ メニューから終了コマンドが削除されます。 |