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Cookie を許可するコンピュータを複数名で共有する場合、特定の機能へのアクセスを許可または拒否する権限を設定できます。このアクセス制御により、SecureAnywhere ソフトウェアの設定を変更しようとするマルウェアからコンピュータを保護することもできます。
アクセス制御の設定を変更するには:
オプションに関しては次の表をご覧ください。
アクセス制御の設定 | 説明 |
---|---|
パスワード保護を有効化 | 設定の変更や重要なアクションに対して、ユーザーにパスワードの入力を要求します。 |
プロセスを終了から保護する | プロセスが終了することから保護します。 |
プロセスを改ざんから保護する | プロセスが改ざんされることから保護します。 |
重要な機能を変更するときは CAPTCHA が完了することが必要 | [CAPTCHA] ダイアログを開きます。重要なアクションを実行する前に、ユーザーはこの画面上の歪んだ文字を読みとり、文字をフィールドに入力する必要があります。重要なアクションの例として、シールドの変更、設定のインポート、プログラムのアンインストール、エージェントの終了などが挙げられます。 |
設定オプションを変更する時はCAPTCHA が完了することが必要 | [CAPTCHA] ダイアログを開きます。設定の変更を実行する前に、ユーザーはこの画面上の歪んだ文字を読みとり、文字をフィールドに入力する必要があります。 |
ユーザーがパスワードを入力せずに脅威を削除することを許可 | 管理者以外のユーザーが脅威を削除する際にパスワードの入力せずに脅威を削除できます。 |
管理者以外のユーザーが設定オプションを変更することを許可 | 管理者ユーザーとしてログインしているかどうかに関わらず、設定オプションを変更できます。 |
管理者以外のユーザーによるアンインストールを許可 | 管理者ユーザーとしてログインしているかどうかに関わらず、マルウェア対策ツール([隔離] の下)を利用できます。 |
管理者以外のユーザーによる高度な機能へのアクセスを許可 | 管理者ユーザーとしてログインしているかどうかに関わらず、高度な機能を利用できます。高度な機能には、[設定] パネルのすべてのオプション、[隔離] の下にあるマルウェア対策ツールなどが含まれます。 |
キーコードを画面で非表示にする | アイコン上に表示されるキーコードをアスタリスクにて非表示にする。 |